バージョン1.8.12改良点
対応作品数が9200を突破しました
2010年7月の青空文庫アクセスランキング テキスト版に対応しました。
2010年7月14日から2010年8月20日までの期間に青空文庫で新たに公開された116作品を追加し9214作品になりました。
掲載作家数は628になりました。
新着の「宇宙のはじまり」「この子を残して」の写真と挿絵表示に対応しています。「イーハトーボ農学校の春」の楽譜表示にも対応しました。坂本龍馬(青空文庫では竜馬表記)の手紙も30作品追加になっています。
iPhone 4用の高解像度画像データを搭載しました。
バージョン1.8.11改良点
2010年6月ランキングに対応しました
2010年6月の青空文庫アクセスランキング テキスト版に対応しました。
2010年6月15日から2010年7月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された87作品を追加し9098作品になりました。
掲載作家数も3作家ふえ624になりました。
対応作品が増えただけで機能は1.8.6と同じです。
バージョン1.8.10改良点
対応作品数が9,000点を突破しました
9,011作品読み放題です。
豊平文庫は著作権存続作品にも対応しているため、対応作品数が他の青空文庫リーダーよりも多くなっています。
片岡 義男 作品の『頬よせてホノルル』も収録しました。
『あたらしい憲法のはなし』の挿絵に対応しました。
2010年5月のランキングと6月14日までの新着に対応しています。
iOS 4 動作確認済み
iOS 4 で問題なく動作します。
★iOS 4 ではフリックスクロール時に発生していた画面が左右に振動不具合も解消しています。
フリックスクロール時に表示が左右に振動する現象やページ表示が途中で止まってしまう現象はiOS 4で修正されました。
★3.1.3などでお使いの場合は「次頁」「前ページ」タップ範囲をタップ操作でページ送りをおすすめします。
不具合対応
字詰め設定を大きくした場合の不具合を修正
AppStoreのカスタマレビューでご指摘いただきました。
泉 鏡花著 芥川竜之介氏を弔ふ を字詰め34字に指定するとホームに戻り読書できない状態になる不具合を修正しました。
VoiceOver読上げ中の表示不具合を修正
VoiceOverで読上げ中にページを変更しても表示を更新しない不具合を修正しました。
バージョン1.8.9改良点
2010年4月ランキングに対応しました
2010年4月の青空文庫アクセスランキング テキスト版に対応しました。
2010年4月14日から2010年5月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された92作品を追加しました。
対応作品が増えただけで機能は1.8.6と同じです。
バージョン1.8.8改良点
2010年3月ランキングに対応しました
2010年3月の青空文庫アクセスランキング テキスト版に対応しました。
2010年3月25日から2010年4月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された65作品を追加しました。
対応作品が増えただけで機能は1.8.6と同じです。
バージョン1.8.7改良点
片岡義男さんの「ラハイナまで来た理由」などに対応しました
2010年3月24日までに青空文庫でテキストファイルで公開された作品に対応しています。対応作品が増えただけで機能は1.8.6と同じです。
片岡義男さんによる「あとがき」のような文章と、青空文庫で公開に至った経緯はこちらに載っています↓
青空文庫webサイト こもれび:「魚座の最後の日に公有のバトンをうけとった」
バージョン1.8.6改良点
デジタル大辞泉対応
大辞林に加えてデジタル大辞泉の検索も可能になりました。利用可能な辞書を自動的に判断します。
【デジタル大辞泉は小学館の製品です】
小学館:iPhoneアプリ
大辞林/大辞泉 どちらの辞書も検索した後ワンタッチで「豊平文庫」へ戻る事ができます。
大辞林・デジタル大辞泉は別売りです。
豊平文庫に辞書機能を内蔵している訳ではありません。
再検索 選択しなおさずに別の辞書で検索
コピー または 辞書検索して戻った操作メニューの例
『再検索/再選択』ボタンをタッチしたままにすると辞書またはコピーを選ぶ表示があらわれます。
【下の画面参照】
辞書をインストールしていないiPhone/iPod touchでは表示が異なる場合があります。
タッチしたまま『大辞林で再検索』『大辞泉で再検索』『選択しなおし』を選び、タッチをはなします。
再選択 選択しなおしに対応
「再選択」で選択範囲を延長など選択しなおしできるようになりました。
再選択中は本文選択部分の開始点または終了点をタッチして変更できます。
選択部分を左右にドラッグして選択開始ページの前後のページへスクロールできます。
選択しなおし または スクロール でタッチをはなすとメニューを表示します。メニューには検索可能な辞書と「コピー」の項目があります。
選択範囲とメニュー以外をタップすると再選択をキャンセルできます。
ページ背景改善
ページ範囲外の塗りつぶしパターンをレビューのご要望におこたえして背景色が濃い場合(白抜き文字)は暗いパターンに変更しました。
ダウンロードボタン
ダウンロード(インターネットにアクセする)ボタンを色で区別しました。
ダウンロード以外のボタンも色合いとデザインを変更しました。
ピーターラビットに対応
大久保 ゆうさんの翻訳で2010年3月10日に4作品がクリエイティブ・コモンズで公開されました。
- あなうさピーターのはなし
- きたりすナトキンのはなし
- ばにばにきょうだいのはなし
- ばにばにベンジャミンのはなし
豊平文庫は青空文庫の著作権存続作品もテキストファイルにアクセス可能なものは対応しています。
今回『あのときの王子くん』や『サンタクロースはいるんだ』につづき素敵な絵本を表示できるようになりました。それぞれ30近いカラーの挿絵がお楽しみいただけます。
青空文庫webサイト こもれび:「公有のバトンをつなぐこと」
大久保ゆうさんのwebサイト:The Baker Street Bakery
ランキング500
バージョン1.8.12では8月5日公開の青空文庫2010年7月のアクセスランキング テキスト版に対応しました。
青空文庫のwebでは2009年1月以降のランキングが公開されています。
新着作品
1.8.11から1.8.12バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が公開日が新しい作品です)。
2010年7月14日から2010年8月20日までの期間に青空文庫で新たに公開された116作品です。
作家別、作品別からも選択可能です。
昔の歌留多
ランプの便り
ラガド大学参観記(その一挿話)
ブロンズまで
山遊び
手紙 023 慶応元年十二月十四日 岩下佐次右衛門、吉井友実あて
手紙 028 慶応二年二月五日 木戸孝允あて
手紙 026 慶応二年一月二十日 池内蔵太家族あて
手紙 021 慶応元年十月十二日 印藤肇あて
手紙 022 慶応元年十二月三日 印藤肇あて
手紙 024 慶応元年十二月二十九日 印藤肇あて
手紙 025 慶応二年一月三日 久保松太郎あて
手紙 027 慶応二年二月三日 印藤肇あて
手紙 030 慶応二年三月八日 高松太郎あて
手紙 029 慶応二年二月六日 木戸孝允あて
昭和遊撃隊 ★追加作家★ 平田 晋策
宇宙の始まり ★追加作家★ アレニウス スヴァンテ
ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット ★追加作家★ シェークスピア ウィリアム
陽に酔つた風景
ファティアの花鬘
舞踏会余話
ビルヂングと月
迷信解
手紙 020 慶応元年十月三日 池内蔵太あて
手紙 012 文久三年八月十四日か 坂本乙女あて
手紙 014 元治元年六月二十八日 坂本乙女あて
手紙 016 慶応元年九月七日 坂本権平、乙女、おやべあて
手紙 017 慶応元年九月九日 坂本乙女、おやべあて
手紙 019 慶応元年九月か 坂本乙女あて
手紙 015 慶応元年閏五月五日 渋谷彦介あて
手紙 018 慶応元年九月九日 池内蔵太家族あて
手紙 011 文久三年七月八日か 村田巳三郎あて
手紙 013 文久三年八月十九日 川原塚茂太郎あて
決闘
競馬の日
断唱
波の戯れ
くもり日つゞき
この子を残して ★追加作家★ 永井 隆
雪
実物と模型
手紙 004 安政五年十一月十九日 住谷信順、大胡資敬あて
手紙 005 文久元年九月十三日 平井かほあて
手紙 008 文久三年五月十七日 坂本乙女あて
手紙 009 文久三年六月十六日 池内蔵太の母あて
手紙 010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
手紙 001 嘉永六年九月二十三日 父坂本八平直足あて
手紙 006 文久元年十月十四日 田中良助あて
手紙 002 安政三年九月二十九日 相良屋源之助あて
手紙 003 安政五年七月頃 坂本乙女あて
手紙 007 文久三年三月二十日 坂本乙女あて
志士と経済
新撰組
蓮月焼
熱い砂の上
F村での春
駆ける朝
熱い風
須磨明石
開業医
佐渡が島 波の上
海援隊約規
遁走
贋物
松山日記
二十一
今世風の教育
人格の養成
人格を認知せざる国民
国際聯盟とは如何なものか
其中日記 16 (十五)
旅日記 03 昭和十四年
大利根の大物釣
第二邪宗門
辻久一著「夜の芸術」
横光君の印象
速水女塾に就ての雑談
人間カザノヴァの輪郭
清潔な文章を買ふ ――芥川賞(第二十一回)選評――
女の子
胡瓜の種
金魚
カシタンカ
ねむい
華やかな罪過
秘密
祭の夜
「華やかな罪過」作者として
私はかうして死んだ!
新劇の黎明
生活の美しさについて
いわゆる「反省」は我々を救うか
『跫音』の序にかへて
劇文学は何処へ行くか
内村直也の戯曲
乳の匂ひ
自由人
少年たち
小波瀾
富籤
或る探訪記者の話
誰が何故彼を殺したか
動物園の一夜
オパール色の手紙 ――ある女の日記――
探偵戯曲 仮面の男
自警録
二つの戯曲時代
感想
S夫人への手紙
文学座『夢を喰ふ女』を演出して
田口竹男君のこと
横光君といふ人
横光君の文学
S夫人への手紙[別稿]
其中日記 14 (十三の続)
其中日記 15 (十四)
新着作品
1.8.10から1.8.11バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が公開日が新しい作品です)。
2010年6月15日から2010年7月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された87作品です。
作家別、作品別からも選択可能です。
『さびし』の伝統
カフエ・ミネルワ
脱帽
ドナウ源流行
筆
リギ山上の一夜
噴水のほとりで――
匈奴の森など
本のこと
二人の友
空罎
尊攘戦略史
森林太郎「西周伝」の序
森林太郎「西周伝」の序 ★追加作家★ 津田 真道
孔子と管仲
谷丹三の静かな小説 ――あはせて・人生は甘美であるといふ話――
逃げたい心
金談にからまる詩的要素の神秘性に就て
枯淡の風格を排す
桜枝町その他
エマオの旅びと
「エル・ハヂ」など
CARTE POSTALE
初秋の浅間
「スタヴロギンの告白」の訳者に
西瓜
寺じまの記
夏の町
向嶋
佐々木高綱
能因法師
俳諧師
日本人とは? ――宛名のない手紙――
水垢を凝視す
東京湾怪物譚
葛飾土産
里の今昔
礫川徜徉記
ランプの影
徒歩旅行を読む
初夢
挿話
意慾的創作文章の形式と方法
淫者山へ乗りこむ
竹藪の家
姦淫に寄す
悲願に就て ――「文芸」の作品批評に関聯して――
森本薫君について
『日本人とはなにか』まへがき
野上君の処女戯曲
暗黒星 ★追加作家★ ニューコム シモン
画
恋
煩悶
九月十四日の朝
好色破邪顕正
新案探偵法
かき
嫁入り支度
選者の言葉 ――第一回世界文学賞――
飯田の町に寄す
『美しい話』まへがき
十年の足跡
『日本人とは?』再刊にあたつて
人口論 03 第三篇 人口原理より生ずる害悪を除去する目的をもってかつて社会に提案または実施された種々の制度または方策について
咸臨丸その他
汽船が太平洋を横断するまで
撥陵遠征隊
渚
夏ちかきころ
貧しき日録
毒気
其日、其日の気持
地方文学の曙光
農村の文化について
一言(『岸田秋子』について)
日本イデオロギー論 ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判
日本の真の姿 ★追加作家★ 竹越 与三郎
極夜の記
再婚
環魚洞風景
スプリングコート
蝉
小さな部屋
長島の死
麓
村のひと騒ぎ
新着作品
1.8.9から1.8.10バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が公開日が新しい作品です)。
2010年5月13日から2010年6月14日までの期間に青空文庫で新たに公開された80作品です。
作家別、作品別からも選択可能です。
青年の夢と憂欝 ――力としての文化 第五話
青年の矜りと嗜み ――力としての文化 第四話
日本文化の特質 ――力としての文化 第二話
戦争と文化 ――力としての文化 第三話
文化とは ――力としての文化 第一話
狂女と犬
謎の咬傷
呪われの家
作家の生活
犯人
屋根裏の犯人 ――『鼠の文づかい』より――
蒼茫夢
お蝶の訪れ
海棠の家
鏡地獄
蔭ひなた
鸚鵡の思ひ出
「サント・ブウヴ選集」推薦の言葉
心理の洞察 ――政治に求めるもの――
芥川賞(第十八回)選評
芥川賞(第二十回)選評
空襲時に於ける興行非常対策について
鼎軒先生
混沌
牛
都会の中の孤島
南京虫殺人事件
接吻
飯待つ間
四百年後の東京
わが幼時の美感
渋民村より
悲しき思出 (野口雨情君の北海道時代)
雨情民謡百篇
都会と田園
国文学の発生(第四稿) 唱導的方面を中心として
頬よせてホノルル
妻恋行
旅日記 02 昭和十三年
其中日記 13 (十三)
河童
樹氷
土達磨を毀つ辞
旅
雲の日記
句合の月
蒼白い月
彦六大いに笑ふ
道中記
死の接吻
猫と村正
卑怯な毒殺
刺客蚊公之墓碑銘 柩に収めて東都の俳人に送る
夢
犬
権助の恋
酒
父の百ヶ日前後
晩春の健康
冬の風鈴
父を売る子
探偵小説思い出話
画工と幽霊
黒船前後 ★追加作家★ 服部 之総
黒船来航
うまれて 来る 雀達
ウグヒスブエヲ フケバ
ウマヤノ ソバノ ナタネ
タケノコ
ヒロツタ ラツパ
フルイ バシヤ
或る五月の朝の話
或る日の運動
「或る日の運動」の続き
『力としての文化』まえがき
戦争指導者
隣組長として
文化職域について
隣組の文化運動
イデオロギー概論
新着作品
1.8.8から1.8.9バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が公開日が新しい作品です)。
2010年4月14日から2010年5月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された92作品です。
作家別、作品別からも選択可能です。
水晶の栓
朝おき雀
おさんだいしよさま
野口雨情民謡叢書第一篇
螢の燈台
血の盃
鼻に基く殺人
暴風雨の夜
群集の人
蝉 ――あるミザントロープの話――
霓博士の廃頽
FARCE に就て
深川の散歩
放水路
雪の日
霊廟
虫の声
辞典
のきばすずめ
極楽とんぼ
沙上の夢
新訂雲母阪
銀座
小説作法
妾宅
伝通院
海の霧
黒谷村
木枯の酒倉から ――聖なる酔つ払ひは神々の魔手に誘惑された話――
ふるさとに寄する讃歌 夢の総量は空気であつた
帆影
イデオロギーの論理学
枯草
別後
「地熱」について
地熱
忘れ難きことども
★追加作家★ 松井 須磨子
わぎもこ
Ombra di Venezia
「馬車」
狐の手套〈小序〉
心の仕事を或未知の友への手紙
「古代感愛集」読後
ノオト
新しい神話を追い求めつつ
レンズとフィルム ――それも一つの性格である――
霧の中のヨードル
真の愛国心
武士道の山
教育の目的
平民道
我が教育の欠陥
ある自殺者の手記
血友病
秘密の相似
癩
盲目
法然行伝
肉腫
初往診
三つの痣
一過程
正宗谷崎両氏の批評に答う
矢立のちび筆
裸体談義
葡萄棚
人工心臓
按摩
遺伝
犬神
空地利用
新しい芝居
演劇と政治
『桜樹』の序
妻の日記
『南方絵筆紀行』の序
「矜り」と「嗜み」
発行所の庭木
日記02 一九一四年(大正三年)
日記01 一九一三年(大正二年)
十日の菊
鐘の声
草紅葉
十六、七のころ
梅雨晴
「満洲国各民族創作選集」選者のことば
優にやさしき心
夢と実現の能力
『私の生活技術』の跋
『日本を観る』の序に代へて
一つの試案 ――「列」解消のために
翻訳の苦心
新着作品
1.8.7から1.8.8バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が公開日が新しい作品です)。
2010年3月25日から2010年4月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された65作品です。
作家別、作品別からも選択可能です。
シベリヤの三等列車
三人の訪問者
一夕
十九の秋
元八まん
猥褻独問答
向島
水のながれ
洋服論
「演劇」巻頭言
外国語教育
『素人演劇運動の理念と方策』の序
生活のうるほひ
生活力の強化 ――北陸地方文化協議会講演――
戦時下の文化運動 ――九州地方講演筆記――
父の墓
日記と自叙伝
広告
桐の花とカステラ
勝ずば
狐
酋長
扉の彼方へ
北海道に就いての印象
遠友夜学校校歌
戦時下に於る文化運動の意義
地方文化の新建設
「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞
文化運動への反省 ――東北文化協議会講演――
俳優倫理
文化とはどういふことか
ノワイユ伯爵夫人
ヴェランダにて
フローラとフォーナ
Ein Zwei Drei
色褪せた書簡箋に
クロオデルの「能」
桜の園
新らしき祖先
野の哄笑
うづみ火
八歳の時の憤激
観光事業と文化問題 ――日本観光連盟第六回総会に於ける講演――
勤労と文化
「国語文化講座」監修者の言葉
「詩歌の午後」について
女性へ2
『素人演劇講座』の序
生活の黎明
『教室の記録』の編集を終えて ★追加作家★ 村山 俊太郎
国分一太郎君の仕事
平泉紀行 ──専攻科第一類歴史部──
子どもの世界
石をしょわずに ――わかい女教師の自殺
石段上りの街
童話と教育について
初めてドストイェフスキイを読んだ頃
僕の孤独癖について
ローマ字論者への質疑
秋晴れの日
秋・二日の話
悪筆
「悪」の同意語
明るく・暗く
乳を刺す 黒門町伝七捕物帳
新着作品
1.8.7の新着は1.8.6の新着に次の24作品を追加しました。
1.8.6から1.8.7バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が公開日が新しい作品です)。
2010年3月14日から2010年3月24日までの期間に青空文庫で新たに公開された24作品です。
片岡 義男さんが自らクリエイティブ・コモンズで公開された『ラハイナまで来た理由』も対応しました。
作家別、作品別からも選択可能です。
怪談牡丹灯籠 03 序詞 ★追加作家★ 若林 玵蔵
怪談牡丹灯籠 01 序
怪談牡丹灯籠 02 序 ★追加作家★ 総生 寛
怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠
娘
越年
快走
とと屋禅譚
呼ばれし乙女
利尻山とその植物
穂高岳槍ヶ岳縦走記 ★追加作家★ 鵜殿 正雄
ラハイナまで来た理由 ★追加作家★ 片岡 義男
安吾人生案内 08 その八 安吾愛妻物語
平ヶ岳登攀記 ★追加作家★ 高頭 仁兵衛
火と氷のシャスタ山
知々夫紀行
旅の旅の旅
文化政策展開の方向
文化の新体制
わが仏文壇に「なくてはならぬ部分」を残す ――「吉江喬松全集」推薦の辞――
青年へ
大政翼賛会と文化問題
日本人のたしなみ
安吾人生案内 07 その七 宮様は一級紳士
1.8.3から1.8.6バージョンアップまでに青空文庫に追加された作品です。公開順に並べています(上が新しい作品です)。
2010年2月6日から2010年3月13日までの期間に青空文庫で新たに公開された96作品です。
ピーターラビットでおなじみの絵本4作品にも対応しました。
作家別、作品別からも選択可能です。
皇海山紀行 ★ 追加作家★ 木暮 理太郎
白峰の麓 ★ 追加作家★ 大下 藤次郎
芸術家の協力 ――楽壇新体制に備へて――
国防と文化
ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」
宗教と科学についての所感
女性へ 1
生活の貧しさ
あなうさピーターのはなし
きたりすナトキンのはなし
ばにばにきょうだいのはなし
ばにばにベンジャミンのはなし ★ 追加作家★ ポター ビアトリクス
中庸
心霊殺人事件
木曽御嶽の両面
寒中滞岳記(十月一日より十二月廿一日に至る八十二日間) ★ 追加作家★ 野中 至
越中劍岳先登記 ★ 追加作家★ 柴崎 芳太郎
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
安吾の新日本地理 10 高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻――
既往文化と新文化――某氏との談話――
生活文化の建設
文芸の側衛的任務
都市文化の危機
文芸雑談――某氏との談話――
ストリップ修学旅行
花模様女剣戟
私の洋画経歴
幽霊
天馬
安吾の新日本地理 09 秋田犬訪問記――秋田の巻――
エキゾチックな港街
ジャズ狂時代
恐妻家庭円満術 ★ 追加作家★ 小野 佐世男
歌よみに与ふる書
世界に於ける印度
安吾の新日本地理 08 宝塚女子占領軍――阪神の巻――
乳色の靄
坑夫の子
浚渫船
生爪を剥ぐ
労働者の居ない船
南洲手抄言志録 01 詠詩
従軍五十日
米川正夫著「酒・音楽・思出」
レオポール三世の悲劇
一国民としての希望
劇作と私
安吾の新日本地理 07 飛騨・高山の抹殺――中部の巻――
唇草
高原の太陽
明暗
天地有情
鎧の挿話
ゾイラス
塚越の話
寄生木と縄梯子
山男と男装の美女 ミツキイのジヨンニイ
歌へる日まで
南風譜
安吾の新日本地理 06 長崎チャンポン――九州の巻――
光をかかぐる人々
演出者として
春日雑記
新聞小説とは
「炬火おくり」について
風俗の非道徳性
文学座の芸能祭参加について
日本史上の奥州
吾妻鏡の性質及其史料としての価値
足利時代を論ず
酒盗人
出発
心象風景
東京駅にて感想
露路の友
R漁場と都の酒場で
チェーホフの短篇に就いて
「はつ恋」解説
安吾の新日本地理 05 消え失せた沙漠―大島の巻――
春と修羅 第二集
期待する人
ジイクフリードについて
支那人研究
「趣味」の草原へ――「アナトオル・フランス短篇小説全集」推薦の辞――
新鮮な魅力――「仏蘭西文学賞叢書」推薦の辞――
『開拓地帯』の序
もゝはがき
鍋料理の話
夜寒に火を囲んで懐しい雑炊
日本料理の基礎観念
味覚馬鹿
一癖あるどじょう
河豚は毒魚か